影でコソコソしても仕方ないのでお兄さんに直撃! 今回どうしてあのような告知になってしまったのか?
「告知はしないようにと要望されてたんですよ」
-(告知しないほうが良かったのでは?)
「そんなやりとりがあって、でもファンに伝えられるものはできるだけ伝えたい。それで直前に告知したんです」
-(あれでは誤解されますよ)
「そうですよね。申し訳ない」
この会話のこと、言ってもいいと言ってくれたので記事にしました。私が話をして感じたことなんですけどもしかしたらホントは告知しちゃまずいのをお兄さんが無理して告知しちゃったんじゃないかな?結果としてファンに誤解を受ける表現になってしまいましたが…私が責任持って反論しておくので写真(今回も撮ってはいるとのこと)をホームページにUPすることとソロライブをお願いね、と釘を刺してお兄さんへの尋問は終了〜♪
熱いメッセージ、ありがとうございます!最近常連がおとなしいから少しは盛り上げないとね。私の見解は今夜、記事にします。他のファンにも聞いて頂きたいので。
ムタさん、まず今回このような情報を提供していただいたことに厚くお礼を申しあげます。その上で、FECの今回の対応について感想を述べたいと思います。
まず、今回の集会の告知に関しては、「※イベントの参加は対象参加者規定がございまして、募集を終了しております」と記載しています(現時点においてオフィシャルサイトでは、今回の出演情報自体が削除されていますが)。この記述から、実際には対象参加者規定などなく、誰でも参加できる建前にはなっているが、都合上それを表向きいうことができない・・・、などと読み取ることは、まず無理だと思います。今回僕がこの記載にもかかわらず、集会を主催している弁護士団の法律事務所に電話をかけ、一般の人でも参加可能であることを確認した上で足を運んだのは、以前FECが(少なくても建前上は)誰でも参加できる地方公共団体主催の講演会へのひとみさんの出演情報を隠し、後にその講演会に参加した方がオフィシャルサイトの掲示板に感想を書き込んだことでFECの出演情報告知のあり方が問題になったという経緯を知っていたこと、これまで国の行政機関や地方公共団体主催の「啓発」イベントへの出演が多かったひとみさんが今回、国の行政機関を真っ向から「告発」する内容の集会に参加してうまく講演ができるのか、いささか心配だった点もあり、見届けようと考えたこと、仕事のある平日ではあったものの、開催場所が勤務先から比較的近いので何とか足を運べたこと、そして僕自身、今回の集会で問題となっている訴訟に一定の関心を持っていたことが挙げられます(だからこそ、ひとみさんの講演が終わった後でも退席せず、最後まで集会の内容を見届けました)。これは、あくまで僕が一定の経緯を知っており、かつこの集会の内容それ自体に一定の関心をもっていたから可能なことだったのであって、そうした経緯を知らず、かつ訴訟の内容自体にさほど関心を持っていない方は、たとえひとみさんのファンであったとしても、この記述で出席をあきらめてしまうと思います。しかもこの記述自体、少なくても建前上は事実に反しているといわざるを得ず(僕が当日に予約なしで普通に出席できたのがその証拠です)、そうした記載を含んだ情報を不特定多数の人が閲覧しうる場所で掲載してしまうのは、問題があるといわざるを得ません。
次に、「告知はしないようにと要望されてたんですよ」とありますが、どなたからそのような要望を受けたのでしょうか。それは主催者側の関係者でしょうか。また、そのような要望は、それを断ると講演の仕事自体がなくなってしまうものだったのでしょうか。それとも「最終的な判断は任せるができればそうしてもらいたい」といった程度のものだったのでしょうか。今回の集会に関する告知情報を他のブログなどで閲覧すると、ひとみさんの講演が内容の一番手に掲げられています。今回の集会では、集団予防接種における注射器(針)の「まわし打ち」でB型肝炎に感染した方々の訴訟が問題となっており、母子感染が感染ルートだとするひとみさんは、本来この集会のテーマとはずれているのです。それにもかかわらず、主催者側がひとみさんに約30分もの時間を与えて発言させた(現在係争中のB型肝炎訴訟の原告の方々は、本来この集会の主役ともいってよい立場にあるのに、一人当たり数分の時間しか与えられませんでした)のは、たとえひとみさん目当てであったとしても一人でも多くの参加者を募ることで、この問題に対する一般世論の関心を高めることが狙いだったのではないでしょうか。そうだとすれば、主催者側がFEC側に出演情報の告知を控えるよう求めたという話は、正直理解に苦しむものです。
仮に、そのような話が事実だとしても、FEC側が交渉により出演情報の告知を行うことは、やり方次第では十分可能だったと考えます。何しろ、主催者側はひとみさんの講演を集会の内容の前面に掲げているのですから、この集会でひとみさんの存在を重要視していたことは明らかです。そうした事情を考えれば、「こちらで告知することはあなた方にとってもプラスになるはずだ」と主張して、相手方に告知を容認させる程度のことはできないことではなかったと思います。
ひとみさんは、自著や講演などで、「普通」であることの大切さや「体は病んでいたとしても、心は健やかに、胸を張って堂々としていたい」旨を強調しています。果たして今回のような告知のあり方が本当に「普通」で「堂々とした」ものだったのでしょうか。FECの担当者の方にはその点を考えていただきたいと思います。
ともあれ、講演が無事に終わったことは、個人的にほっとしています。今回の講演でひとみさんはいつものイベントとは大きく違った趣旨の集会で話すことが求められており、他の発言者が次々に国の行政機関に対する批判を繰り返す中で、ああいう話をすることは、集会のテーマからずれた部分もあったとは思いますし、個別の発言の中では危うさを感じる場面もありました(「B型肝炎を発症したことは私の場合はよかった」と発言されていましたが、実は札幌B型肝炎訴訟で勝訴した原告のうち2人は既にB型肝炎が悪化して死亡しており、そのことを考えるとそうした発言は控えた方がよかった。ひとみさん本人も慌てて補足はしていましたが)。ただ、最後の「どうかみなさん、負けないで・・・」という言葉を振り絞ったことで、「B型肝炎で苦しんでいる同じ境遇の方々のために少しでも力になりたい」とする本人の真意は伝わったのではないかと思います。この集会に参加した肝臓医の方のブログも講演の内容に好意的だったのはそのためだと思っています(リンク先をご参照下さい)。
以上、長くなってしまいましたが、そろそろ感想を終わりにしたいと思います。最後になりますが、FECの担当者の方には「普通に」出演情報を告知していただきたいと思います。何かおかしな告知があるたびにいちいち調べたりするのは、面倒ですから。
まず、今回の集会の告知に関しては、「※イベントの参加は対象参加者規定がございまして、募集を終了しております」と記載しています(現時点においてオフィシャルサイトでは、今回の出演情報自体が削除されていますが)。この記述から、実際には対象参加者規定などなく、誰でも参加できる建前にはなっているが、都合上それを表向きいうことができない・・・、などと読み取ることは、まず無理だと思います。今回僕がこの記載にもかかわらず、集会を主催している弁護士団の法律事務所に電話をかけ、一般の人でも参加可能であることを確認した上で足を運んだのは、以前FECが(少なくても建前上は)誰でも参加できる地方公共団体主催の講演会へのひとみさんの出演情報を隠し、後にその講演会に参加した方がオフィシャルサイトの掲示板に感想を書き込んだことでFECの出演情報告知のあり方が問題になったという経緯を知っていたこと、これまで国の行政機関や地方公共団体主催の「啓発」イベントへの出演が多かったひとみさんが今回、国の行政機関を真っ向から「告発」する内容の集会に参加してうまく講演ができるのか、いささか心配だった点もあり、見届けようと考えたこと、仕事のある平日ではあったものの、開催場所が勤務先から比較的近いので何とか足を運べたこと、そして僕自身、今回の集会で問題となっている訴訟に一定の関心を持っていたことが挙げられます(だからこそ、ひとみさんの講演が終わった後でも退席せず、最後まで集会の内容を見届けました)。これは、あくまで僕が一定の経緯を知っており、かつこの集会の内容それ自体に一定の関心をもっていたから可能なことだったのであって、そうした経緯を知らず、かつ訴訟の内容自体にさほど関心を持っていない方は、たとえひとみさんのファンであったとしても、この記述で出席をあきらめてしまうと思います。しかもこの記述自体、少なくても建前上は事実に反しているといわざるを得ず(僕が当日に予約なしで普通に出席できたのがその証拠です)、そうした記載を含んだ情報を不特定多数の人が閲覧しうる場所で掲載してしまうのは、問題があるといわざるを得ません。
次に、「告知はしないようにと要望されてたんですよ」とありますが、どなたからそのような要望を受けたのでしょうか。それは主催者側の関係者でしょうか。また、そのような要望は、それを断ると講演の仕事自体がなくなってしまうものだったのでしょうか。それとも「最終的な判断は任せるができればそうしてもらいたい」といった程度のものだったのでしょうか。今回の集会に関する告知情報を他のブログなどで閲覧すると、ひとみさんの講演が内容の一番手に掲げられています。今回の集会では、集団予防接種における注射器(針)の「まわし打ち」でB型肝炎に感染した方々の訴訟が問題となっており、母子感染が感染ルートだとするひとみさんは、本来この集会のテーマとはずれているのです。それにもかかわらず、主催者側がひとみさんに約30分もの時間を与えて発言させた(現在係争中のB型肝炎訴訟の原告の方々は、本来この集会の主役ともいってよい立場にあるのに、一人当たり数分の時間しか与えられませんでした)のは、たとえひとみさん目当てであったとしても一人でも多くの参加者を募ることで、この問題に対する一般世論の関心を高めることが狙いだったのではないでしょうか。そうだとすれば、主催者側がFEC側に出演情報の告知を控えるよう求めたという話は、正直理解に苦しむものです。
仮に、そのような話が事実だとしても、FEC側が交渉により出演情報の告知を行うことは、やり方次第では十分可能だったと考えます。何しろ、主催者側はひとみさんの講演を集会の内容の前面に掲げているのですから、この集会でひとみさんの存在を重要視していたことは明らかです。そうした事情を考えれば、「こちらで告知することはあなた方にとってもプラスになるはずだ」と主張して、相手方に告知を容認させる程度のことはできないことではなかったと思います。
ひとみさんは、自著や講演などで、「普通」であることの大切さや「体は病んでいたとしても、心は健やかに、胸を張って堂々としていたい」旨を強調しています。果たして今回のような告知のあり方が本当に「普通」で「堂々とした」ものだったのでしょうか。FECの担当者の方にはその点を考えていただきたいと思います。
ともあれ、講演が無事に終わったことは、個人的にほっとしています。今回の講演でひとみさんはいつものイベントとは大きく違った趣旨の集会で話すことが求められており、他の発言者が次々に国の行政機関に対する批判を繰り返す中で、ああいう話をすることは、集会のテーマからずれた部分もあったとは思いますし、個別の発言の中では危うさを感じる場面もありました(「B型肝炎を発症したことは私の場合はよかった」と発言されていましたが、実は札幌B型肝炎訴訟で勝訴した原告のうち2人は既にB型肝炎が悪化して死亡しており、そのことを考えるとそうした発言は控えた方がよかった。ひとみさん本人も慌てて補足はしていましたが)。ただ、最後の「どうかみなさん、負けないで・・・」という言葉を振り絞ったことで、「B型肝炎で苦しんでいる同じ境遇の方々のために少しでも力になりたい」とする本人の真意は伝わったのではないかと思います。この集会に参加した肝臓医の方のブログも講演の内容に好意的だったのはそのためだと思っています(リンク先をご参照下さい)。
以上、長くなってしまいましたが、そろそろ感想を終わりにしたいと思います。最後になりますが、FECの担当者の方には「普通に」出演情報を告知していただきたいと思います。何かおかしな告知があるたびにいちいち調べたりするのは、面倒ですから。
TB*URL
三沢光晴よさらば!斎藤彰俊涙の土下座!バックドロップ写真の週刊プロレス大増刷
三沢光晴よさらば!斎藤彰俊涙の土下座!バックドロップ連続写真の週刊プロレス大増刷 [続きを読む]
三沢光晴 リングで死亡!試合の映像を分析
プロレスラー三沢光晴 リングで死亡!バックドロップで頸髄(けいずい)離断! [続きを読む]
リングで死亡!ノア三沢光晴 【2代目タイガーマスク】
2代目タイガーマスク、プロレスリング・ノア社長の三沢光晴、試合中に倒れ救急搬送! [続きを読む]
| ホーム |







